相模原市立中野中学校

津久井生涯学習センター・津久井中央地域センターにて、11月2日（土）〜11月3日（日）第27回津久井中央地区文化祭が行われます。当日は、作品や生け花等の展示、模擬店、ステージ発表などがあるそうです。中野中学校からは創作部の生徒の皆さんの作品が、2階の展示スペースに出展されています。
また、同じ日程で「第45回中野・三井地区文化祭」が津久井中央公民館で開催されます。こちらには、風っ子展で披露した、2年生の「和菓子」の作品と、つばさ級の「貼り絵」作品が展示されます。

８月２９日、輝翼祭体育部門に向け第一回の全体練習が行われました。グランドには水筒を持参し、そして当日のプログラム１番の「ラジオ体操」と隊形確認のみを短時間で行い、後は室内でブロックごとの活動を実施しました。

火災が発生した想定での避難訓練を実施しました。体育館に避難した後、煙ハウス体験・起震車の体験も行いました。起震車体験は代表生徒が体験している様子を動画中継し、他の生徒は教室で映像を見ながら、自分の身を守る方法について考えました。
津久井消防署の方々のご協力により、充実した訓練ができました。

今年度をもって離任される先生方に感謝の気持ちを込めて、離任式を実施しました。先生方からの心に響く最後のお話を全校生徒、職員で聞き、「輝く翼」の前校合唱で締めくくられました。先生方、大変お世話になりました。

今年度の締めくくりとなる「修了式」が実施されました。一年間の学業を修めたことを証明する「修了証」も各学年に渡されました。また、式の中では今学期も「ありたい自分」「なりたい自分」について話をしてくれた代表生徒の素晴らしい発表もありました。1年生代表生徒は「本当に強い人とは?」、２年生代表生徒からは「文武両道」というテーマでそれぞれ話がありました。新年度を目前としたこの時期にぴったりの、誰もが参考にできる話であったと思います。

それぞれの想いと歌詞や曲想がひとつにまとまり、体育館に響き渡りました。

本番さながらの緊張感を持って卒業式の予行を実施しました。
予行では答礼や歌の練習を行うと共に、全体の見通しが持てるよう全校生徒・職員で流れを確認しました。

３年生にとって最高の卒業式となるよう、一人一人が集中して参加した予行練習の様子です。

３年生にとって一番緊張するのは一人一人に注目が集まる証書授与かもしれません。担任の先生も緊張しています！！
今日は全員の授与は行いませんでしたが、全校で流れを確認しました。

３年生を送る会では、これまでの学校生活を振り返りながら答えるクイズや、1.2年生から歌やメッセージが贈られました。