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第4回 公開授業研究会(4校時)
1/23(金)、今年度最後の公開授業を行いました。北海道から佐賀県まで、120名ほどの方々にお越しいただきました。
4校時(5クラス公開)
1年英語
【ねらい】
既習の動詞の過去形(規則動詞・不規則動詞・be動詞)を適切に活用し、SNSでの発信を想定して冬休みや新年の出来事、およびその際の心情を目的や相手に応じて効果的に表現することができる。その際、AI(ちゃっぴーHelpくん)を学習のパートナーとして活用し、自らの英文を客観的な評価指標に基づいて推敲・改善する態度を養う。
生成AIの活用目的:
【メタ認知】【個別最適化】生徒の英語の習熟度に応じてAIの役割を選択させ、個別最適な支援を実現させる。
◦ 英語が得意な生徒: AIを「添削・評価者」として活用しました。
◦ 英語が苦手な生徒: AIを「対話パートナー」として活用しました。
【語彙力・表現力育成】 AIが提示した総合評価(A〜C)や「良かったところ」「さらに良くするためのアドバイス」を、自己評価の客観的な指標として活用しました。自分の表現がどのように改善されたかを確認し、メタ認知を促すことで、次時の共有活動や今後の学習課題を明確にするために活用しました。
2年社会
【ねらい】関東地方の資料をもとに、東京に機能が集中している理由と課題を捉え、「日本の首都は東京でいいのか」について根拠をもって判断する。
生成AIの活用目的:
【課題解決・対話的学習】デザインプロンプトを使用し、多面的に首都移転の是非について検討し、自分の意見に根拠をもたせるようにしました。
2年理科
【ねらい】圧力の概念を幅広く理解する。データ(数字)の中で表されているものと表せないものがあることを気付かせる。
生成AI活用の目的:
(1)【多面的な見方・多角的な考え方】生成AIからの多面的なアドバイスを比較検討することで、課題解決のための新しい視点を見出せるよう活用しました。
(2)【課題解決、対話的な学習】生成AIとの対話を通して、圧力の概念を確かなものにしようと、活用させました。
2年数学
【ねらい】架空の企業の年収から、どちらの企業が良いか根拠を持って説明ができる。
生成AI活用の目的:
【課題解決・対話的学習】データを整理したり、正しい箱ひげ図の作成にむけたヒントを求めたりするときに活用しました。
【多面的な見方、多角的な考え方】データを比較し、自分にはない見方を求めるときに活用しました。
支援級自立活動
【ねらい】自身と他者との違いを知り、「人との違い」が自己の「強み」に変えられることを知る。
生成AI活用の目的:
【メタ認知】【個別最適化】【語彙力・表現力育成】Gemとの対話を通じて、自身と他者の違いに気づいたり、その違いが組み合わさっていくと独自性・個性という強みになったりすることに気付けるようにしました。
【語彙力・表現力育成】自身の【強み】を画像生成AIで視覚的に表し、【自身の個性】を言えるよう、活用場面を設定しました。
公開日:2026年01月28日 10:00:00
更新日:2026年01月31日 07:36:25